ぱぉはなじ

つぶやき程度。愚痴らず徒然なるままに。

存在意義

今日、所内で『他部署にひっそりと移動できる制度』の募集がありました。

今の私の部署の存在意義は、
①機械全体の方針と合ってる。
②単体工場との方針と合ってる。
③本社部門だけでは無く、グループ会社の売上にも貢献している。
④グループリーダーの意向には反している。

④番がネックになり、異動を考えた。
そこで、本来ならば個人で動くべき所を、課長にだけ相談しました。

『課長、私はこのグループに必要ですか?』

結果、部署全体のBOSSは私の働きぶりに注目し、一定の高評価を与えている、とのこと。
課長自身も私が勝手に仕事を進めているが、的を外すことがほとんど無いならサインするだけでこと足りている。
客先・下請けにも顔が効くのはお前だけだ。居なくなったは困る、とのこと。

別に上の評価は気にしないが、純粋に褒めるべきところは褒めて欲しいと考え、甘えました。

もう少し考えてみようかな。